Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

SPONSORED LINKS

Recommend

MOBILE

qrcode

Link

Profile

Others

Search this site.

Blog

恋狂い

第2086回
この人この歌
〜奥村チヨ〜

むかし、テレビ東京で「月曜女のサスペンス」って番組があった。
確か、昭和の終わりから平成の初めにかけて放送していた一時間のサスペンスドラマだったと思う。
わたしは二時間サスペンス信者ではあるが、いやいや、一時間サスペンスも大好きだ。
なんせ、一話完結ドラマってのは素晴らしい。
日曜劇場も、むかしそうでしたね。
あの時代の日曜劇場も、好きでした。
貫禄あるベテランが毎週主演なんだ。
奈良岡朋子だったり、杉村春子だったり、沢村貞子だったり…たまらんかった。
で、サスペンスも一話一時間完結、これまた素晴らしい。
だいたい、毎週の連続ドラマよりも、一時間一話完結のほうが、どれだけ、すぐれているか。だって大変ですよ、一時間内でまとめるのって。
だから、内容に自然センスが、出るから好きなんです。
まとめ方がうまい。
まとめかたが、上手いなあって観てしまうのは、職業病でして笑、落語も、全く同じですからね…

ただダラダラ長くやったって仕方ない。といって、一時間で、中身薄いのも本職たるや悔しいし…

だから、テレビ世界もこの頃までは、まだまだ職人が、沢山いたんだと、おもいます。

一時間サスペンスとなると、手の込んだ事は、出来ない。
「月曜女のサスペンス」はどちらかというと、松本清張の短編のような作りだったから好きなんです。

今回、観ましたのが、昭和六十三年放送、「月曜女のサスペンス〜危険なめぐり逢い、不倫の報酬」だ。
タイトルかまたたまらない笑

この番組は主役はみな女性です。女のサスペンスってくらいですから。
この「危険なめぐり逢い」は、主演が、浅田美代子さん。
バブル真っ盛りって感じの日本の、風景が沢山出てくるところも、また良い。
主人公が情事をおかしたことにより事件が大きくなっていく…
そんな、あらすじ。
まだまだこの頃はお色気シーンも沢山あり、昔、家族団欒中、テレビでいきなりお色気シーンとなり、家族全体が、慌てだし、妙な空気になる…あの懐かしい昭和がよみがえるのがまた懐かしい。
この頃のドラマには必ず高級クラブでブイブイ、みたいなシーンがでてくる、バブルですな〜笑

恋ゆえの愛だからの憎悪、執念、下手すりゃ怨念…このあたり、昔のサスペンスは定番でございました。
さあ、奥村チヨさんの登場です。
今夜は「恋狂い」でおやすみなさい〜
2018.04.23 Monday | comments(0) | trackbacks(0)-

花言葉の唄

第2085回
この人この歌
〜松平晃/伏見信子〜

美しいワルツです。
映画「初恋日記」の主題歌。

「サーカスの唄」の成功で一気にスターとなりました、松平晃の代表曲の一つ。

この歌は、戦時下ドロドロの時代、若き兵士たちは、キナ臭い唄よりも好んで夢ある唄を、歌うことを選んだそうです。
その一曲に入るのがこの「花言葉の唄」でしょう。

人はどんなに追い詰められても行く手を阻むものを押しのけるパワーが、あるんです。

この歌、聴いてみてください。
兵士たちは夢を見たのです。
そして、その理想たるや、求めて痛んだと思います。
昔、聴いたことがあるのは、明日特攻隊が、決まった若き兵士は、前夜小声でこの歌を一人歌っていた、そこを通った人は何も自分に出来ない無力さを責めたといいます。

人はどんな状況でも夢を捨てちゃいけない。
人はいつまでま夢追い人でなければいけないと思います。
わたしが嫌いなのは、自分に負けて逃げたという人です。
よく、言う方いるんですよ、逃げるな、って。

なぜいけないのかしら?
わたしは逃げて夢を掴むなら、時には逃げたって格好いいと思います。
人は決して強くない。
ならば、人間らしさ追求の一環に「逃げ」の気持ちがあるならば、大いに逃げりゃいい。
逃げたお陰で、掴んだ幸せもあります。
「花言葉の唄」はワルツだけど、世の中のブルースのように感じます。
この歌をじっと聴いていると、なんだかわからないが我が身フワフワした気持ちになります。
夢の国が存在するならば、そこに誘われる自分を感じるんです。

歌謡曲、流行歌は今も日々作られています。
その中で、夢の中でこさえたかのような歌謡曲は決して灯を消してはいけない、大衆文化の一つを歌謡曲というならば、いつまでも存在してほしいジャンルだと思っています。
「花言葉の唄」歌唱は松平晃、伏見信子であります。
2018.04.22 Sunday | comments(0) | trackbacks(0)-

湖畔の宿

第2084回
この人この歌
〜高峰三枝子〜

うちのばあさんの唯一の幼馴染みがお亡くなりになったそうな。
わたしもよく知ってる人。
よく昔から「昔からの知り合いは二人だけだもんね」なんて二人でしゃべっていた。

戦中からの付き合いってんだからそりゃうちのばあさんのガックリ感、計り知れない。
まあ、自分で「ガックリこないようにしなきゃ」なんて言っていたから、そうあってほしい。

足立区の竹の塚に住んでいた佃煮屋のおばあさんだ。

わたしの落語にもちょいちょい来ていただいていて、竹の塚地域学習センターの竹の塚寄席は皆勤でした。
この間の2月下旬の竹の塚寄席にも元気にご来場いただいていた。
ただ、ご来場だけでなく、この人は私は子供の頃からの知り合いだ。
よくまあ佃煮屋さんに連れて行かれては遊んでいました。
物心ついたときから知っていたわけですから、いかにうちのばあさんと御神酒徳利だったかよくわかる。

うちのばあさんが一番すきな歌は、「湖畔の宿」である。
それは女学生じぶんに随分流行っていてよく友達と歌っていたからだ。
恐らく、その頃、佃煮屋のおばあさんもうちのばあさんと一緒に歌っていたんだと思う。
「とても近い人が死ぬってつらい」
うちのばあさんがごぼしていた。
そう、とても近い人だったのだ。
わたしのにとっても近い人。
佃煮屋のおばあさんは、わたしの真打披露パーティーの案内状をいつも大切に持っていてくれたそうな。
当日は高齢で帝国ホテルには来られなかったが、わたしから佃煮屋に行った記憶がある。
自分も一緒に帝国ホテルでお祝いをしたんだ、あのときの案内状を肌身離さず持っていたってのは、そういう気持ちでいられるからだという。
なんとも有難い話です。

真打になったことの喜びよりも、赤ん坊のころからわたしを知っている佃煮屋のおばあさんは、たけちゃんが落語家として真を打ったんだ、その喜びです。

佃煮屋のおじいさんと共に切り盛りしていたあの頃を考えると寂しい限りだ。

今までありがとうございました。
ゆっくりおやすみください。
うちのばあさんは元気だからね。
「湖畔の宿」歌唱、高峰三枝子であります。
2018.04.21 Saturday | comments(0) | trackbacks(0)-

さようなら幸せに

第2083回
この人この歌
〜森雄二とサザンクロス〜

森雄二さんが死去されました。
いまムードコーラス時代の歌い手さんが、この世を去ってしまう…そんな時代なんですね…、それだけ時が流れた…そういうことを実感してしまいます。

このグループといえば、「意気地なし」とか「足手まとい」とか「好きですサッポロ」とか…ヒット曲も多いが、驚きなのは、未だにカラオケでよく歌われているってことです。

ムード歌謡っていふのは、その曲の持つ雰囲気ってのはもちろん大切なんですが、あとは、インパクトあるスタートの歌詞、これが必要な気がしてなりません。
「意気地なし」だって、「あなたとならば血の出るような…」って歌い出しですもんね。
「足手まとい」に至っては、曲目自体がインパクトがあるんです、既に。

人の心を掴むってのは大切で、よく、ケーシー高峰先生に以前お会いしたとき、言われたのは、最初の三十秒が勝負だよ、です。
この言葉は、まさに、ですよ。
大衆の心をつかみ、またムード歌謡に華をそえた、森雄二さん。
ご冥福お祈りいたします。
歌は、サザンクロスデビューの歌だっけな?「さようなら幸せに」です。
まさに森さんに送りたい歌です。
2018.04.20 Friday | comments(0) | trackbacks(0)-

お知らせ5月のFMカオン「たけ平の楽語の時間」番組表

FMカオン「たけ平の楽語の時間」
司会/林家たけ平
毎週水曜夜7時〜/再放送毎週土曜朝9時〜

可聴エリアの方、FM84.2メガヘルツです。
可聴エリア外の方はパソコンやスマートフォンで全国可聴!
詳しい可聴方法はFMカオンのホームページをご覧ください。

◎5月2日放送
歌「魅惑の古賀メロディ〜没後40年特集〜後輩歌手が先輩歌手の古賀メロディを歌い継ぐ」

東京ラプソディ(八代亜紀)
新妻鏡(島倉千代子)
人生の並木路(美空ひばり)
男の純情(松原のぶえ)
目ン無い千鳥(大川栄策)
女の階級(都はるみ)
緑の地平線(細川たかし)
影を慕いて(細川たかし)
青春日記(青木光一)
ゲイシャワルツ(金田たつえ)
青い背広で(新沼謙治)
※古賀メロディを後輩歌手が歌い継ぐ特集です。


◎5月9日放送
歌「三橋美智也スペシャル!!」

哀愁列車
センチメンタルトーキョー

あの娘が泣いてる波止場
星屑の町
夕焼とんび
岩手の和尚さん
赤い夕陽の故郷
古城
武田節
リンゴ村から
おさげと花と地蔵さんと
達者でナ

※昭和を代表する名歌手、三橋美智也のヒット曲を一気に振り返ります!


◎5月16日放送
落語〜可楽/円生ふたり会〜

三遊亭円生「汲みたて」
先代三笑亭可楽「たちきり」

※いぶし銀の可楽、本寸法の円生の夢の二人会です。

◎5月23日放送
落語〜可楽/円生ふたり会その二〜

先代三笑亭可楽「文違い」
三遊亭円生「紺屋高尾」

※昭和の名人二人会の第二弾!


◎5月30日放送
※過去の放送からの再放送です。


★引き続きFMカオン「たけ平の楽語の時間」よろしくお願いします。
2018.04.19 Thursday | comments(0) | trackbacks(0)-

私鉄沿線

第2082回
〜野口五郎〜

わたしが、子供の頃から馴染みある私鉄はやっぱり東武鉄道です。
今は横文字が横行していますが、わたしは東武鉄道、これでよいと思います。

思えば、ホームで煙草が吸えた時代。
わたしは、鉄道ってのは、全然詳しくないです。
ただ、東武鉄道だけは、少し詳しい笑

私ら世代、馴染みある、東武鉄道といえば、長きに渡り活躍をしました、通勤用電車。
あのクリーム色の東武鉄道。あれがやっぱり懐かしいし、凝ってないお洒落ってなもんで好きだった。
足立区をあのクリーム色が通るとなんとなく薄ぼんやりしていて、味わいがあった。
あのクリーム色の東武線は、2000系であります。
2000系について、聞いたんです、そうしたら、平成五年まで走っていた、ってんだから、ああそりゃ思いっきり記憶があるのは当たり前だ。
あと、やはりおなじみは、日比谷線のあのステンレスギザギザの電車ね。
あれは、平成6年まで走っていたんだって。
なんとも無くなってしまったのは残念でならない。
あ、このステンレスギザギザは3000系。
懐かしいなあーと思う方、是非YouTubeってやつでご覧ください。
クリーム色もステンレスギザギザもあの路線地域を走ることが薄ぼんやりしていて、味わいがあったんです。

さてさて、我々世代ならここまではなんとなく東武線利用していたり、このあたりにお住まいなら記憶が皆さんあって話が合うのですが私にはもう一つ記憶がある。
クリーム色の電車なんだけど扉が一つ扉のやつね。
つまり二枚が左右にドア開きますでしょ、あれでなく、一枚の扉が右、ないしは左に開くクリーム色。
これね、私ら世代に言っても「そんなもの私ら世代走ってなかった」と言われちゃうんで、ああ、記憶違いなんだなあ、と思い、ある方に聞いてみたら、ありました!!
東武線の7800系ってやつ。
そう、これこれ!わたしね、この7800系ってのが乗った記憶、かすかにあるんですよ。
なんでかなーと思って聞いてみたら、そりゃそうだ、昭和六十年まで走っていたそうな。
あー、だから記憶にあるんですね。
よかったですよ、あって。
あまりに皆さん記憶にないっていうから私の勘違いかなと思ったんですが、やっぱりガキのじぶん乗っていたんだなー。
この一つ扉のクリーム色の電車覚えているんです。
なんかこれこそYouTubeとかにもしあったからぜひともその記憶、思い出してみてください。
まあ、とにかく、東武線ってのはもちろん今も使いますが、私にとりましては、思い出と懐かしさと現実用と青春とか…いろいろ混ざった、大切な電車なんです。
さあ歌は野口五郎歌唱「私鉄沿線」であります。





2018.04.19 Thursday | comments(0) | trackbacks(0)-

青い流れに

第2081回
この人この歌
〜小畑実〜

昨日の浅草演芸ホールはまた面白かったです。
わたしのあとの紙切りの師匠で時間をピッタリと1時に合わせたい目論見で、少し12時45分をこぼしてください、との意向をいただきました。
昼席のサラクチ(最初の方)に漫談がありましたから、漫談ってわけにはいかないのと、わたしのあとのほうが、本格古典の方がいらっしゃる。
で、お後の紙切りの師匠でガーッと盛り上げていただき、そのお後の古典の方に渡すとなると、「都々逸親子」ってのは賢明なネタ選びであります笑
今日の雰囲気では、漫談で終わるのが最良と分かっていても、わたしのあととそのあと、こちらをやはり前半まずは最初の盛り上がりにもっていきますと、中入り前にまた第二波が来やすい。
寄席ってところは、山と谷が順繰りにくるとノンビリ終演まで過ごしやすいんです。
自分のそのときのやわらかな「谷」の出番なら、完全「谷」ではなく、滑らかな谷をこさえる、漫談でガンガンいかない、といって、そこまで笑っていただけないネタでなく、ワアーッとばかり来ないネタ、で、本格的古典の「山」をあまり邪魔しない、そんなこと考えながら上がったら「都々逸親子」になりました笑

毎度申し上げます。あ、これからも言います。
わたしは、寄席ってところは、爆笑お笑い競争ではないと思っています。
流れに委ねる、それが、やっぱり、寄席に出ないといけない、そんな芸人の体になるって、寄席芸人であるゆえんではないかな、と思います。
「青い流れに」歌唱は小畑実であります。
2018.04.18 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0)-

長崎シャンソン

第2080回
この人この歌
〜樋口静雄〜

今朝、長崎から帰ってきました。
それにしても長崎ってのは、都内に戻りましても、余韻というのがこうも遺るのかと思うくらい、良き町でありますね。
戦後発売で「長崎シャンソン」って、歌があります。
女性コーラス部が実に印象に残り、インパクトがある歌であります。
和洋合奏よろしく、洒落た歌ですね。好きだなあ。こういうセンス。

さあ、なんといっても悔しきかなは、東京12チャンネル「なつかしの歌声」という番組に何故に樋口静雄が出なかったか、だ。
死去年を考えても充分お出になる。
「男なら」「戦友の唄」「チンライぶし」等、出るには不足なしのヒット曲がある。
もちろんこの「長崎シャンソン」だってさ…樋口静雄が女性コーラスをバックに歌う「長崎シャンソン」、ああ、残して欲しかったですね…映像に…。
当時の東京12チャンネルの「なつかしの歌声」って番組はほんとうに人気があったし、また、スタッフがこの番組に命がけだった節もあり、近頃芸能界を引退したかな?という歌い手を郷里から引っ張りだしてきて歌ってもらっていたのだ。
つまり、あくまでオリジナルに拘る番組、オリジナル歌手がその人の歌を歌う姿を映像にして放送する番組に徹底した構成である。
おかげで、いま、テレビ東京でたまに放送する懐かしい唄の数々の映像、BSジャパンとかで放送しているときのあの古い映像、あれみんな当時の「なつかしの歌声」の映像なわけでして、いやはや、その貢献たるや素晴らしいわけで、と、なると、益々もって、樋口静雄さんを出してほしかったなあ…笑
いやいや、そりゃ贅沢なんでしょーなー。
ずいぶんそれでも出ていただいたもの。おかげでどれだけ我々狂喜乱舞しているか…笑
さあ、長崎の余韻よろしく、「長崎シャンソン」歌唱、樋口静雄であります!
2018.04.17 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0)-

長崎のザボン売り

第2079回
この人この歌
〜小畑実〜

今夜は長崎泊まりで明日帰ります。
長崎ってのは好きなんですよ、昔から。
市電の風景、キリシタン的建築、ロシア料理に皿うどんチャンポン、町並みに、花月に卓袱料理に茶碗蒸し…
いちいちテンションがあがる。
そして、ザボン漬とか、丸ごとのザボンがまた長崎らしい。
ザボン売りなんか居なかったそうですが、小畑実さんが歌唱して流行りました「長崎のザボン売り」って歌の誕生から、実際にザボン売りって商売が出来たってのは有名な話。
歌がいかにヒットしたか、といふこと。
そして、世が歌につれた…といふ典型的事例かと思います。

長崎はまた歌謡曲の宝庫。
「長崎の鐘」「雨のオランダ坂」「長崎ブルース」「長崎は今日も雨だった」「長崎シャンソン」「長崎エレジー」…きりがないことこのうえない。

てなわけで、Facebookにも掲載しました、ザボン。
てなわけで、「長崎のザボン売り」小畑実の歌声をお送りしましょう。
小畑さんの歌だいたいなんでも好きですが、なんで、好きなの?と問われれば、それは、こういう「長崎のザボン売り」のような歌が多いからです。
名曲ですね、歌えないけど…難しすぎて笑
2018.04.16 Monday | comments(0) | trackbacks(0)-

そんな夕子にほれました

第2078回
この人この歌
〜増位山太志郎〜

今日は、落語芸術協会の神田蘭さんと桂夏丸さんの真打昇進披露パーティーに出席しました。
やはりゆかりのある方のパーティーってのは、出るのがよろしいかと思います。

夏丸さんもいよいよ真打でありますね。
そして毎度毎度、後輩の方の披露パーティーに出る度に、自分も真打披露パーティーをやった、あの、大変さがよみがえってくる…
お二人もさぞかし大変だったと思います。
このパーティーお開きまでありつきますと、とりあえず精神的に一段落します。
が、あとは、寄席興行に向けて…となりますね。
寄席興行の段取りってのは特に無いが、モチベーションを持続していくのが、精神的にホントに疲れてしまいますから、大変です。

歌と相撲と昔の落語家が好きな共通点のある方、わたしはなかなか自分に巡り会わないと思います。
その夏丸さんとのご縁ってのは間違いなく自分の人生のいったんを担っているのは間違いありません。
お客様はどのように夏丸さんに力を…それは、寄席興行に足を運んでいただく、それです、まずは。
大いに一枚看板になった夏丸師匠の高座を寄席トリでご覧ください。
きっと後々思い出として、俺は夏丸さんの真打になったときから聴いているんだ、観ているんだ、自慢できる、そんな人になると思います。

夏丸さんの場合は、夏丸さんのあの噺を聴いたとか、この噺を聴いたとか、それだけでなくて、あの歌を聴いた、この歌も聴いた、となるんでしょうね笑

幅広いってのはなんでもうらやましことであります笑

真打になった夏丸師匠の十八番「そんな夕子にほれました」もまたさらに磨きがかかり、フルコーラスに?笑、なるかもしれませんな…

神田蘭先生、桂夏丸師匠、誠にこの度はおめでとうございます。

そして、皆様もぜひとも寄席興行ご来場くださいませー。
2018.04.15 Sunday | comments(0) | trackbacks(0)-

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.