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お知らせ/ホームページ、ブログ変更のお知らせ

この度、林家たけ平ホームページ、ブログ変更になりました。

今後、こちらへの投稿はございませんのでこれからは以下に記載しますので、どうぞ引き続きご愛顧いただきますようよろしくお願いします。
今後は↓

林家たけ平オフィシャルホームページ
https://h-takehei.com


林家たけ平オフィシャルブログ「たけ平の楽語道」
https://ameblo.jp/hayashiya-takehei/




今後もよろしくお願いします。


林家たけ平
2020.07.01 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0)-

伝七小唄

第2836回
この人この歌
〜高田浩吉/高田美和〜


わたしは昭和29年よりも昭和43年に娘の高田美和さんと歌っておりましたほうが好き。2種類あります、「伝七小唄」。29年も調子は好きですがなんですかね、後者のほうが、いわゆる洒落てる流行歌の好きな部分を持ち合わせています。

この歌は、私は芸術的古典芸能歌といいたいです、はい(笑)

いちいち文句がたまらないのだ。
東京の粋なところが出てくる。
上野、浅草、深川

「日毎夜毎の聞き込みに」
ですよ、歌詞がいい。
「情け知らずと思うなよ」、「親のこころがしのばれて」、
なんかねー、調子がよいから聴いてて心地よいのでありますわ。

だいたい高田浩吉さんの歌は好きです。

まあ、どっちでもいい。
とにかく「伝七小唄」の高田親子の調子と声が好きなのと、東京風なところが軽くて好きなんです。

よっ!伝七捕物帖!
ってなもんですな。
それにしても、昔は伝七捕物帖なんて、何回も舞台やテレビ、映画で当たり前だったものも、なんとも今では日本人の大衆芸能に入ってないところが寂しい。
そりゃそうか…忠臣蔵だって、いま分からない人が当たり前になってきたわけで、それじゃ、金色夜叉も湯島の白梅も瞼の母も一本刀土俵入も、なにもかもわかんなくなってきてるわけでして…(笑)

ああ、大衆演劇よ、復活を祈ります!
2020.06.29 Monday | comments(0) | trackbacks(0)-

ダイナブルース

第2835回
この人この歌
〜林伊佐緒〜

みんな違ってみんないい

なーんて、昔からよく言います。
そう思います。

やはり、コロナ憎しで、少なかれ、芸人はこんな時期はー分に焦りがある者、⊆分の能力に絶望する者生活を必死で考える者せ纏減少に怯える者ヂ梢佑よく見える者
様々ではないでしょうか。 銑イ砲△討呂泙辰討襪里自慢じゃないが、この私です(笑)

とはいえ、心はポジティブであります。
何故なら使い古された言葉、みんな違ってみんないい、というこのベタなフレーズが実は正解であるということがこのコロナゆえよくわかるからです。
この人が良いとか、この芸が良いという正解は無いです。
ただ、それぞれ違うから良いというのは正解だと思います。

悩むべきところは人と比べるところでもなく、悩むべきところは、嘆く現状でもなく、我が身をどうしていくか、つまり、わたしでいえば、林家たけ平って人をというか、名前をどのようにしていくか、それだけですね。
無駄なことにかなり労力をさいているんじゃないかな、このコロナでどっと心を患った芸人の心、確実に蝕んだと思います。

そこに負けないように、いや、勝ち負けでなく、違うところに労力をつかうこと、ですね。

会場に行けばソーシャルディスタンスだ、人数制限だ、いや、それはまだやってるからよくて、中止だ延期だ、で、あたまもどうかしちゃうと思いますね。

これ、芸人一般論であって、わたしは既にこういう状態はとうの昔に脱却しております、はい(笑)

いま我が身先にあるのは、自分の身の振り方と、自分の芸と、自分の名前をどうしていくか、と、生活について、あと、自分の娯楽を目一杯たのしむこと。
そんなもんかな。
なんだよ、自分のことばかりじゃん!なんて怒られそうですが、この時世、まずは我が身の立て直しをしないと…そうしないと、他人様にはなんも出来ないですよ。

自分との戦いってのは、この世界はいったら日々ですけど、殊更、自分との戦いじゃないかな。
今って時代。
だからね、もう、人のことをああだこうだ、考えていく暇と時間は無いわけだ。薄情でもなんでもない。
まずは自分がどうにかならないと…ってことでありまして、それをポジティブにこれからも日々生活していく、そんなところがいわゆる、幸せのカテゴリーなんだと思っております。

相変わらずの欲無し男で、ここは、性分、申し訳ないです。
でも、コロナで崩壊した自分のエンタメ、地道に立て直しをしていきます。

いまこそ、林伊佐緒さんの自作自演の精神じゃないでしょうか。
「ダンスパーティーの夜」という、ご自身の代表曲で、ご自身歌唱のこの作品とともに、林さんといえば、アレンジャーの雄ですよね。
「真室川ブギ」や「おこさルンバ」といった、いわゆるジャズ民謡シリーズのヒットでまた新しい形の林伊佐緒が存在しました。
 そして、その流れを汲んでおります、アレンジャー「ダイナブルース」をごゆっくり。
東京は雨。雨にも負けず、今宵は四谷で勉強会。
うーん、やれよ、早く、と思われるけど、どうもなー、稽古の虫はここんとこお休みだな…自分の中で。
これを世間では「逃げ」といいます。
でもいま、そんな気分なんです。
でもその代わり、何故でしょう、ここのところ、楽しくて仕方ないんですよ。
その楽しさがお客様に伝わればそれでよいと思っております。



2020.06.28 Sunday | comments(0) | trackbacks(0)-

ポルノ小唄

第2834回
この人この歌
〜フランキー堺〜

作詞/フランキー堺
作曲/米山正夫
歌唱/フランキー堺

フランキー堺さんといふ名優、天才ですよ、天才。
ただ、天才って、わたしは居ないと思うので、努力型の天才肌だと思います。

私が子供のころは、フランキー堺さん主演の赤かぶ検事が大好きでたまらんのですわ、好きでよくみていました。
幅広い職人気質の役者、フランキー堺さんも大学時代から進駐軍キャンプのドラマーとしてスタートして、歌手としても紅白歌合戦に確か四回ほど白組歌手として出場されていたことは、今や想像も出来ない方も多いのでないでしょうか。

この歌は、間違っていたらごめんなさい、たぶん、
「男の泣きどころ」って、喜劇映画があって、昭和48年だと思いますけど、この映画の主題歌じゃないかな、と、思います。
お色気歌謡っていえば、お色気歌謡だけど、別に赤面するよりもコミカルで楽しい雰囲気が先行してると思います。

楽しい歌ですよ、フランキー堺さんってところは、なんとなく納得するとして、作曲が米山正夫さんってのが面白い。

米山正夫さんといえば、「森の水車」(高峰秀子)、「山小舎の灯」「南の薔薇」(近江俊郎)、「リンゴ追分」「花笠道中」「車屋さん」「津軽のふるさと」「関東春雨傘」「長崎の蝶々さん」(美空ひばり)、「花はおそかった」(美樹克彦)、「おんなの朝」(美川憲一)、「三百六十五歩のマーチ」「真実一路のマーチ」(水前寺清子)、「若人スキーヤー」(岡本敦郎)、「キャラバンの太鼓」(伊藤久男)、そして、ほら、「ヤン坊マー坊の唄」まで(笑)幅広い米山正夫先生だ。
そんな米山正夫先生の「ポルノ小唄」を、全くもって、レベル高きフランキー堺の手によって、なんとも楽しい作品となるわけで。

つまり、プロはプロでなければいけない、という、当たり前のことをやはり、今一度、舞台人は気を引き締めて、あ、俺か、(笑)、気を引き締めてやらねばならないですね。

そこに私のようなペーペーであればあるほど尚更であります。

さあ、米山正夫作品から歌唱フランキー堺さん「ポルノ小唄」でおやすみなさい。
2020.06.27 Saturday | comments(0) | trackbacks(0)-

乾杯の歌

第2833回
この人この歌
〜二村定一〜

先日はFMカオン「流行歌大行進」聴いていただき誠にありがとうございました!!
今回で25回を迎えましたこの特番も益々リクエストが多くなり、ホントに有難い限りです。
山口百恵さんや、中森明菜さん、テレサ・テンさんなど、昭和後期の大スターの皆さんのリクエストがどんどん増えております。
しかし、それでも充分懐メロですよ(笑)
当然でしょうね(笑)
ありがとうございます。
それよりも、喜ばしいことはですね、みなさん、冷静になりましょう、この番組、東海林太郎さんや、藤山一郎さんなどのリクエスト、まだまだ湯水の如くいただいている、そして、そのリクエスト曲を放送しているだけで私は充分だと思いますね。
充分です、はい。
贅沢ですよ、それだけで。
もっと戦前を!気持ちわかります(笑)、しかし、操作だけは絶対したくないので、ありのままで放送します。
この令和の世の中で、まだまだ戦前の歌声のリクエストをいただいているだけでも他局とはかなりの違いですよ。
この番組、昭和後期の歌声も多くなっているとはいえ、いやいや、ここまで、昭和初期から丸っと、放送している昭和歌謡番組はテレビラジオで今ここまで幅広いのはこの番組だけです!
これはね、ローカル含めて断言できますね(笑)

私が喜びそうな曲だけ集めてやる番組、もしかしたらあるかもしれない。昭和後期歌謡曲だけで昭和の歌としてやってる番組?あー、これはもう湯水の如く、ほぼこれでしょう、ありまくる。
その最中、二村定一〜テレサ・テンまで
これはね、絶対無いです(笑)
それだけで充分に懐かしい番組作りになってますので。
操作だけはしませんので、今後も。そこのところは、どうぞ、よろしく、って感じです。
とにかく皆様、リスナーの方々のリクエストや聴いてくださっていることで、おかげさまで25回!まだまだ放送する予定ですが、とりあえず25回も記念の大会でした。
てなわけで、乾杯!

あ、乾杯で思い出したけど、昭和後期の歌が多くなりましたね、なんていう方いましたけど、あのね…二村定一「乾杯の歌」昭和一桁のリクエストが来るだけ、この番組はなかなかないですよ(笑)

いまの現状に私のような流行歌好きは満足しなきゃダメですよ(笑)

さあ、永遠の紅白入場曲ですな、二村定一さん「乾杯の歌」でおやすみなさい。
2020.06.26 Friday | comments(0) | trackbacks(0)-

嗚呼 力道山

第2822回
この人この歌
〜小泉まさみ〜

「プロレスっていうのは、今までもずっと世間と戦ってきたんですよ」

昨日、ひょんなことからプロレスに詳しいといふ方と話する機会があった。

一時期は大衆を象徴した、プロレス。
「プロレスは、ずっと、日の目をあたらなかった」 と、その人は言うが私には分からなかった。
充分に日の目にあたっているし、プロレスを知らない人もあまり知らない…(笑)

日の目にあたらないの意味を私が理解していなかった。
つまり、大衆的でも爆発的人気もあったプロレスだが、常に世間と背中合わせの戦いであった、と。
そのジレンマに、大手を振って堂々としたことがなかった…という。

だから日の目にあたらないと…。

そうかね?そうなんだろう…。
わたしは自慢じゃないが、全く知らない世界、それがプロレス。
だから興味がかなりある。
なぜなら、プロレスのあの組み立ての日々、まさに、落語論理であるからだ。
わたしはプロレスラーの人って、ホントに天才じゃないかな…と、思うのだ。いや、天才とは、失礼か、努力で苦労人で、あがってきた人ばかりではなかろうか…と、おもう。
ちゃんとした動きを人々にみせて、ちゃんとした論理で1つ1つの動きを確認していかねばならない、プロレスラーの方には真面目な方が多いがわかるは、ホント。
ちゃんとした1つ1つの動きの確認とか、そんなの噺家には到底無理であって、いやはや、頭が下がるわけです。

歌のほうですと、
流行歌が生まれた昭和三年ではなく、藤山一郎さんが古賀政男さんとともに登場するのが第一次流行歌黄金時代、そして、哀しくも軍歌の中からたくさんの名曲が生まれ愛唱されたこの時期が第二次流行歌黄金時代、戦後すぐに花開いた自由を旨とした作品のヒット、これが第三次流行歌黄金時代だ。
プロレスも色々聞くと面白い。
力道山大活躍、第一次プロレスブーム、
馬場、猪木がタッグを組んだあのころが第二次プロレスブーム、
タイガーマスクに長州力の登場の1980年代が第三次プロレスブーム、
そして平成に入り、三沢、橋本、小橋、蝶野、武藤…とこのあたりが第四次プロレスブーム、
だそうだ…
うーん、全くプロレス知らないわたしですら、上記の名前知ってますからね…(笑)
なるほど、各時代を担ったんでしょうね。

その方に「じゃあ、いまは、プロレスブームではないですよね」
と聞いたら困ってた…(笑)

「師匠ね、うーん、実は今は今で大人気なんですよ、チケットが全く取れない試合なんて多いですよ。両国国技館でやるときだって取れないのとかあるくらい、いまは今で大人気ですね」

知らなかった、第四次までは知らないわたしでも名前も知っていたが、いま活躍されている方の名前を聞いても大変失礼ながらわからなかった…その方が私に言った
「あー、なるほど、つまり、こういうことですよ。あの大衆的プロレスね、いまも人気あるのに、いまはね、昔のように誰もが好きも嫌いもなく知っていた大衆性がなくなり、いまは、好きでたまらない人たちの中で超人気なんですよね、だからいまもホント人気あるけど、つまり、大衆性は無いってことですよ」 

これは、落語と全く一緒の傾向だと即座に思った。
そう、いま、落語ブームなんですってね、そう、好きな人たちの中で…なんですよ、(笑) 
そして、いわゆる落語家でいま有名な人って、落語好きの間ではめちゃくちゃ有名、チケットも即完、大人気、ってなるけど、全国の落語知らない人がそんな超人気落語家の名前を知らないんです。これがいまの落語ブームなんです。
全くプロレスと同じ状況なんですよ。

本当に人気未だあるのに、そう、大衆性の希薄により、知ってる人の深い率が上がり、うーん、ここに昔みたいに大衆性が加われば…いわゆる落語も大衆芸能の地位をまた再び確立できるわけでして…

やはり、ここに、多角的チャンネル化の問題は避けられない。
プロレスって茶の間で皆で盛り上がるものだった。
サザエさんをみてください、みんなで落語のテレビ観ているシーン、よくでてくる。
プロレスも落語もそういう位置づけだった、家族みんなで観る?いや、観ちゃうもの?だった。

そのプロレスすきな方は落語も好きで「わたし子供の頃ね、民放で落語やってて、円生師匠でしたね。凄く鮮明におぼえるのが、なんか落語やってて、やってる途中で円生師匠が自分で『はい、ここでちょっとコマーシャル』って言ってましたよ、で、コマーシャル明けにさっきの落語の続きしゃべるの」

なんとも!(笑)、大衆の極みを落語は担っていたわけですよ(笑)

小泉まさみさんは作曲家でもあります。
昭和52年でしたっけ?「嗚呼 力道山」がでます。

この歌はもうね、すごいわ…(笑)
人名だらけでインパクト大。
インパクトある曲の偉大さを知ります。今年はちょいと、プロレス観てみようかな、もし、観るとすると、初プロレスとなります。






2020.06.24 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0)-

ナポリの街から

第2821回
この人この歌
〜小畑実〜

小畑実って人は、またいろんなところを歌った人ですよ。
ロンドンの街角から長崎の街角まで(笑)
ナポリやカリプ島にセーヌ川だったり、なんだかいろんなところの街角や景色を歌わせたら大変なものです(笑)

実は「○○ナポリ」って店があって、以前、お客様に連れて行ってもらったんだけど、まあ、おいしいですわ。
私の中で乃木坂の「シェピエール」や半蔵門の「稲ぎく」に初めて行ったときと似た、うまいなー!って、叫んだ衝撃なんですよね。
そして、いま、二店とも無いんだかなんだかわからんのですが、残念であります。
だからより「○○ナポリ」は行きたいのであります。

さて、明日はFMカオン特別番組「流行歌大行進」の生放送三時間があります。

午後4時から三時間という珍しく物凄い時間ですが、(笑)、聴ける方はどうぞ聴いてください。林家あんこさんがゲストで登場します。
あんこさんがどんな曲をリクエストされるのか楽しみであります。
そして、今回も皆様からのオールリクエストでお送りします。
この「流行歌大行進」って番組は、だいたい、年2回か3回の放送なんですけど、このコロナの影響で、みなさん、在宅の方も多いとの判断で、なんと今年は四月から今にかけて既に3回放送しています。
おかげさまで、みなさんからのリクエストもどんどん放送できている状態です。
毎回かなりの数のリクエスト、それを全部当たり前ですが、ご紹介できなく、またご紹介できないものを次にまわしていく、という、ことで、たまってきてしまっていたのですが、明日も含めこの3回で随分と一気に皆様のリクエストが放送出来そうな感じではありますが、まだまだ実は今回の放送全てでは難しく…まだまだリクエストいただいてもかけられない曲もたくさんございます。
が、次回に向けて、今回は新規にリクエストを久しぶりに受付を開始しまして、次回以降の放送でかけられたらと思っております。
リクエストはFMカオンのホームページでも、林家たけ平hayashiya_takehei@yahoo.co.jpにお願いいたします。
それにしてもこの番組が不定期でありながら、今回で25回目、まさか、こんなに続くとは思ってもみませんでした…
おかげさまで毎回、大変な反響をいただいております。
明日もですね、昭和の名曲の数々を年代問わず放送します。

「二村定一〜桂銀淑」まで。
昭和戦前一桁から昭和63年まで皆様の全てリクエストでお送りします。

今回もやはり、三橋美智也、美空ひばり、このあたりのリクエストは強いですよね。
そして、私が私ですから、リスナーの方の気づかいか、はたまた、こういう番組だからそういうのが好きな方が聴いてくださっているのか、今回も戦前の歌声も数多くいただいています。東海林太郎、藤山一郎、このあたりのビック歌手も登場します!

どうぞ25回大会もお楽しみしていてください。
今回も景ごとにつまりコーナーごとにわけまして、

“声男性歌手アラカルト
▲▲ぅ疋襪硫寮
Dドラ「エール」古関裕而メロディ
け蕾侶羣鄙
ヅ隋海、港、歌百景
Ρ薹櫃肇灰潺奪ソングの世界
大ヒット大行進

七景でお送りします。

あ、そういえば、小畑実さんも根強い人気で、リクエストたくさんいただいてます。
今回は何がかかりますやら…(笑)

三時間、急に新しくなったりしてもまた急に古くなったりと、相変わらずのジェットコースター放送ですから、どうぞおつきあいくださいませ。
2020.06.23 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0)-

戦場吹雪

第2820回
この人この歌
〜音丸〜

今日、BSテレ東の作曲家古関裕而さんの番組みた。
久しぶりに無駄のない、これぞ大好き、そんな番組内容でわたしはとても満足しました。
NHK朝ドラ「エール」で古関裕而さんを題材にして放送してますが、その古関裕而そのものの歌番組をつくるならテレ東には、かなわない。
何故なら、今日御覧になった方は分かると思いますが、全てオリジナル歌手による映像がたくさん残されているからだ。
それは再三申し上げております、東京12チャンネル時代の大ヒット番組「なつかしの歌声」の映像や、年末特番の歌番組、等等、とにかくオリジナル歌手による素材の宝、それがテレ東の凄さ!
今回の番組もそうですね、これでもか、というくらい、オリジナル歌手の登場は久しぶりに興奮した。
それは何よりも無駄のない番組作り。
これでいいのよ、変なコーナーとかいらないし、カバーコーナーもあんまりいらない(笑)
まさに、今日のこさえ方をぜひとも今後もよろしくお願い致します(笑)

もうさ、朝ドラ関係なく、どう?こんど、作曲家服部良一メロディの番組もこんな感じでよろしくお願い致します!作ってください。
あ、古賀メロディもー、いや、あとね…ほら、流行歌好きはすぐこうなる(笑)

古関裕而さんの流行歌まずヒットしたのが音丸さん歌唱の「船頭可愛や」であります。
この音丸さんだって、映像なかなか残ってませんよ、流石、テレ東!ちゃんと音丸映像もあるのだ!
で、また、今日も流れた、「船頭可愛や」
ホント、朝ドラ「エール」御覧になってる方、ぜひとも、古関裕而メロディの本人に興味をもってくださいませ、様々な名曲があり、古関裕而といふ作曲家を通してとてつもないくらい壮大で偉大なる大歌手がそこに登場いたします。
その大歌手の皆さんのヒット曲からまたぜひとも興味もっていただき聴いてください。
なんか、泣けるな、こんなにこのあたりの大歌手がクローズアップされることに…。

そういえば、音丸さんって言えば、満州シリーズみたいなヒット曲多い「満州想えば」とか「満州吹雪」とか、その路線で出来たんだろうな、この「戦場吹雪」、赤坂小梅さんが歌った「ほんとにそうなら」とかこさえた久保田宵二さんが確か、作詞かな…
間違っていたら大変に申し訳ございませんが…。

「戦場吹雪」うーん、この歌いつも聴く度に、なんかわかんないけど、とにかく寒いんだろうな…って、おもう(笑) 
良い番組に出会えました。

さあ、古関裕而さんにしてみりゃ、音丸さんって歌い手は、古関裕而さんを流行歌作曲家としての礎をこさえた方ですから、思い入れもひとしおでしょう。
さあ、麻布の下駄屋の娘から歌手になった音丸さんの登場です。
うちのじいさんも草履屋現役時代、草履屋組合の会合で浅草のお座敷にゲストで音丸さんを呼んで座敷で酒飲みながら組合みんなで歌聴いたってんだから…なんとも流石は、下駄屋の娘、草履屋の組合に頼まれちゃ来ないわけにいかない(笑)
音丸さんがお亡くなりになってから、昭和50年代以降は、「潮来花嫁さん」でお馴染み、花村菊江さんを草履屋組合で呼んでいたらしい。
その花村菊江さんだって、わたしは対談したけど、亡くなったわけで、そうね、時の流れにしみじみいたしますね。
2020.06.22 Monday | comments(0) | trackbacks(0)-

悲しき竹笛

第2819回
この人この歌
〜近江俊郎/奈良光枝〜

戦争がおわり、世の中は変わったのだ。
昭和21年の映画「或る夜の接吻」とは付けたねー。
大映でしたっけ?
若原雅夫、奈良光枝主演です。
で、この映画の主題歌が「悲しき竹笛」でして、近江俊郎さんと奈良光枝さんがうたいました!

そう、接吻だ、キスだ。
世の中は変わったのだ。

このタイトルとキスシーンに国民はヤンヤヤンヤで大ヒット映画となるが、実際は、キスのときには、飛んできた傘でキスが隠れるといふ…こりゃ、かなりいまでいうところの苦情があったらしい…
けど、いまのクレームのように実につまらない苦情じゃないから実に面白いですよね。
苦情まで大衆的である。実にいい(笑)
けど、当時クレーム入れた人は随分怒ってたらしい、まぢに。(笑)
まあ、わからないでもないか…。

なにより、GHQに反感を買ったんだから、とにかく日本の「エロティック」とは、なかなかをもって開花は先である。

とはいえ、いまよりは格段に良いエロであるにして…って、何をいってんだかわかんなくなってきたんで、もどりますー。(笑)


さて、とにかく、キスにせよ、いまはダイレクトだが、サランラップ越しのキスなんか、よく昭和のバラエティにはあったが、あれって、逆にいやらしいと思います(笑)

という意見は別として、とにかく「○○越しの恋」ってのは、実に綺麗である。

例えば身分が違う男女の恋とか、禁断の恋であるとか、とにもかくにも、全てこういうのは○○越しの恋になる。

○○越しの落語を今日やった。
飛沫シート越しの落語(笑)
なんだか艶消しだな…(笑)
で、分かったのは、今日の飛沫シート越しは良かったと思います。
これね、シートによっては、ダメなのもあると思いますよ。
つまり、今日は飛沫シートを貼るのがめちゃくちゃうまかった!うますぎる!
あれなら、いい!
それでもなんだかお客様は、わたしがボンヤリ見えるのかな、わからないけど、私が客席にいたらもどかしいかもしれない。
しかし、わかった。
無料動画配信なんかより、断然に良い!これはやはり確定だな、。

動画配信は伝わるものが限られます。
生は動画配信で伝わらないもので伝わらないものはないです!

よく、ライブと動画配信と共存の時代ね…(笑)あるかなーって思ったけど、断言できますね、無いね(笑)無い。

共存ってのは、互いが違う立場だけど、似ている、これが大切。

その点、両者別物。相容れ
まだ有料動画配信ならそして1度だけ配信なら意味はあります。

また、それた。
そう、飛沫シートね。
なんかこう、妖精のようなね、なんかポワーッとしてて幻想的ですな(笑)

飛沫シート越しに恋が生まれる時代…くるかね…絶対来ないかなー?こっちは必死でやってるんでしょーから余裕がないか…(笑)

また新しい時代に一歩踏み出しますね。
さあ、戦後は、キッスの講習会があったくらいで、外国から役者を招いて、日本の芸能人も一般人もキッスの講習会に出たってんだから、(笑)
なんとも大衆的でよろしゅうございます。

さあ、久しぶり、戦後すぐのデュエットです。
「悲しき竹笛」でおやすみなさい。
2020.06.21 Sunday | comments(0) | trackbacks(0)-

声援 〜平成〜

第2818回
この人この歌
〜武田鉄矢〜

世の中、だいぶ、戻ってきているような雰囲気があるみたいだけど、演芸界は相変わらずまるっきしだめ、ってことをまずは伝えておきます。

全くダメでしょうね。
想定内のことではありますが、まあ、今年1年はダメでしょうし、3年ダメか?という見方の人もいます。

秋から冬、楽しみにしている落語会ももしかしたら中止する可能性、あるかと思います。

なんせ採算が合わないから敢行できない。
席の制限があれば、大きいキャパになればなるほど、制限がきついので、呼び手が我々に出演料が払えないのです。
出演料が払えない、となりゃ、中止です。
ただ、それだけ。
なぜか東京アラートも消え、感染者数の推移に今までの敏感さがないことに、今までエンタメに我慢しなさい、と言った理由がこれでいよいよ、説明がつかなくなってきているこの現状に普通にもどかしさを感じるのは生きている証拠かと思います(笑)

そこについての対応はまるきしなしですから、こういうのを昔からの言葉で、火消しというのでしょう。

今年は小さいキャパを中心に…と、わたしの抱負を再度、このブログでもコロナ以後、記載したが、小さい仕事をこなしていく必要性があると思います、これは間違いないのですが、小さい会を活発に活動していくという点は撤回します。

というのは、小さい会を中心に活動していく期間がどうも長そうである、ということが分かってきたので、すみませんけど、そんなに長い期間、活発な活動は体力的、精神的にも難しい仕事なので、無理って結論に至りましたから、そうですね、まあ、適度にやっていこう、ってことです。

小さな会の長所は、色んなネタができること。逆に欠点は客席が変わらないこと。
です。
落語といふのは、同じメンバーで同じ演者をいつまでも聴く芸能ではありません。
それを小さい会は促進させてしまう欠点は正直あります。
しかし、まあ、そのリスクは少し我慢するしかない、御時世でしょうから、しかし、小さい会をたくさんやるとどういう現象が起きるのでしょうか。
それは、芸人を徐々におもちゃにしていく、ということです。

これを避けるギリギリのラインで回数を以前よりも増やしてやっていこう、と、思っています。

おもちゃってのはどういうことか、というと、まず演者に対して当たり前になってしまう危険性、それから、普段言わないことを積極的に発言してしまう危険性、様々なものを持ち合わせてしまう、コロナが始まる前から、落語は小さいところで数多くやる、別の「密」を避けねばならぬことが実は既にあったわけです。 
この密が加わって四密は勘弁してもらいたい(笑)

という観点を差し引いても今年はガンガン小さい会をなんて思ったが様相、長期化が懸念されていることに、ガッカリして、早々にこの考えは捨てたのであります。
無理だもん、若手じゃないし、体力的なものも、プレゼンするもののクオリティーも含めて無理ですね、長期化の中での小さい会の増加は…。

もうね、いま、わたし、自分に、がんばれがんばれですよ。
でもがんばりようもないけど、でもがんばれがんばれですよ。

きっと方向性が見つかると思ってます。
憎っくき、コロナ、講談で因縁話でもこさえてください、、(笑)
さあ、歌は海援隊の武田鉄矢さんの平成元年の歌でしょうか。

平成最初の紅白、武田鉄矢、三田佳子司会でした。
紅白歌合戦第一部では、藤山一郎、田端義夫、織井茂子…等、まあ、なんとも懐かしいメンバーがカムバック出場したのも話題になった平成紅白でしたね。

武田鉄矢さん司会兼歌唱だったのが「声援」です。
2020.06.20 Saturday | comments(0) | trackbacks(0)-

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