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九段の母

第1814回・この人、この歌

〜塩まさる〜


東京12チャンネルの「なつかしの歌声」といふ番組に何故拘るのか。

よく言われます。

「なつかしの歌声」のバンドの調子がスキで、とりわけ何も思わなかった歌すら好きになってしまうからです。

筆頭が年忘れでの「九段の母」塩まさるであります。
あの歌舞伎座での演奏でお馴染み「九段の母」が流れ、塩さん登場までにぞくぞくした。

年忘れでの竹山さんの「異国の丘」もたまらない。
あの前奏に一点をみつめ登場する竹山逸郎に鳥肌が立った。

熱があり、番組順変更でかけつけた「満州娘」の服部富子にそのシーンを初めて観たときたまらないものがあった。


昔の流行歌は前奏がテンションがあがるのだ。

若ちゃんの若原一郎が「サーカスの唄」(松平晃)、バタやん「女の階級」(楠木繁夫)、アントニオ古賀「緑の地平線」(楠木繁夫)をカバーで歌ったときの前奏に「あゝ、本当に昔の唄は前奏にぞくぞくくるなあー」と思いましたね。

東京12チャンネルゆえの独特のぞくぞくだ。

小畑実「高原の駅よさようなら」があんなにも素晴らしいメロディであることもこの番組のおかげです、わたしには。

東京12チャンネルゆえの前奏ぞくぞくはまだまだある。
菊池さんの「星の流れに」、チャーサンの「暁に祈る」、個人的に好きなのは、バタやんギター抱えて大喝采で出てくる「梅と兵隊」にぞっとした。

霧島さんの「誰か故郷を想わざる」の緞帳開けも前奏からぞっと来るし、オカッパル大喝采言うに及ばず、ピンちゃんの「酒は涙か溜息か」はこの番組のアップテンポがあり、好きになる。

こんなにもわたしに多大なる影響を与える、東京12チャンネル様(東海林さんだね、まるで笑)の番組は、わたしの「生きる糧」なわけで…大袈裟でもない。
本当にそうだから。

だからこそ、また再放送をしていただきたい。

昔の流行歌をここまで好きにさせたわけだ、それだけ昔の流行歌を「良く」後世に伝えられる番組はないと思う。

久しぶりに今日は好きな場面を見返した。
なぜそんな時間が昼間存在したのか…
風邪引きゆえの予定大変更であるからだ…

いまから浅草演芸ホール。今夜はそっとやってきます…。
2016.12.16 Friday | comments(0) | trackbacks(0)-

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