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浅草可愛いや

第1907回・この人、この歌

〜日本橋きみ栄〜

今日も浅草演芸ホールに向かいます。
春休みも加わり、また陽気もよいのか、まあ、表、浅草は本当に賑わっております。
これから4月、そしてゴールデンウィークにかけ益々なる賑わいは確実でしょう。

浅草は我が青春の土地です。
わたし世代で浅草が青春の土地とは、珍しいし、地味かな笑

でも現実、そうです。
うちのじいさんに様々なものを叩き込まれた土地です。
だいたいがうちのじいさんが草履の商売をしていたときから浅草は商売に必須の場所ですから、わたしも小さなじぶんから同乗し、仕事についていったものです。

またうちのばあさんが浅草の生まれです、寿町ですから、本当にうちはまさに東京の人間でして…。

小さなじぶんから浅草の様々を食べました。
米久のすき焼き、桃タローのやきかつ、大黒家の鰻、駒形のどじょう、飯田屋のどじょう、大正からのレストラン大坂屋、等々、割合、観光から外れたところが多い。

どじょうなんざ、我が家で「毎日」食べてましたから、駒形でどじょうなんざ、当たり前でした。

平成初めでも、どじょうを毎日朝、売りに来たのが、私の住んでいた、足立区梅田です!笑

まるで江戸の古典落語の長屋のような、本当にわたしは幸せですわ、偶然にもそういう境遇の子供。
草履屋だから、奉公とは言わないが当時、うちのじいさんの若い衆さんと毎日、ご飯を食べる。

たまたま毎日が落語でした。
だから、落語家になり、わたしが嬉しかったのが、談志師匠にたまたま子供時代の話を喋れって言われてこんなこと話したら、しばらく黙っていて、途端に、「あゝ、だからお前は、わざとらしくないんだな」って言われました。

これはね、我が家に感謝するしかないんです。
わたしが環境を選べるわけではないですから。

だと、思うんです。
無理に古典落語にいろいろ入れたりとか、、なんで?って思うんですよ、心底。
スッキリいきましょう、押すところは押して。

ってのがわたしの落語の理想ですー。

さてさて、今日も浅草華ざかり。
「浅草可愛いや」って歌すきです。
歌うは私が出囃子で使わせていただいてます「蛇の目のかげで」のヒットがある日本橋きみ栄であります。
まさに江戸っ子、きみ栄姐さんの「浅草可愛いや」スッキリしています。

でも歌は恋人が戦地へ。その彼の無事を浅草寺にお詣りに行く。
いわば戦時歌謡っぽいテイストもございます。

でも歌はあくまで明るく、だからこそ、哀愁が生まれております。

わたしは東京らしい、そんな精神がある歌だと思っております。
2017.03.24 Friday | comments(1) | trackbacks(0)-

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2017.05.23 Tuesday | - | --

Commnets

たけ平さん こんばんは(^-^)/ 毎日、たけ平さんの3つのブログを読んでは、一人笑ったり、感心したり、心配したり、お腹が空いたり…してます。どぜう飯田は、私の短大時代の先生のご実家で、一度ご招待頂き、初めてどぜうを食した時のことを思い出しました!懐かしいー。
今日は淵江小に通う娘の卒業式でした。上の息子と合わせ、私は11年間淵江小にお世話になりました。だからなのか…余計に今日の卒業式は終始ボロ泣き(><) 校長先生を始め、皆さんの祝辞が素晴らしすぎました。和田先生の男泣き、最高でした! で、我が子が淵江小生で無ければ、たけ平さんとの御縁もなかった訳で、子供達が『たけ平さんの落語は面白いから、大人のための落語に行った方が良いよ。』と勧めてくれなければ、私もたけ平さんのファンにはならなかったのかな?とも思ったりして…つくづく御縁とは不思議なものだなぁと感じています。
27日に谷中はなし処へ行きます!とても楽しみです。

penemiki | 2017/03/25 12:07 AM

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