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出船の唄

第1926回・この人、この歌

〜北廉太郎〜


みなさんは落語の小噺でこういうのをご存知であろうか?

「酒が飲めない、ゲコの方ってのは、ちょいと一口飲んだだけで顔が真っ赤になります。
もっと弱い方は酒じゃない、奈良漬を食べただけで顔を真っ赤にする。
もっと弱い方は、昨日ね、奈良漬を俺は食べたんだ、って話を聞いただけで真っ赤になる…」

こんなことはないだろう…
と、酒をあまり飲めなくなり、飲まなくなり、ってのが続くと弱くなるというが。
一昨日、それを実感してしまったのだ。
本当に驚いた。

新宿道楽亭ってとこで打ち上げ、もちろん、烏龍茶。このときはなんてことはない。
で、二軒目にバーに行ったんですよ。
バーでも、酒は呑んでない。
一杯目が金柑ジュース、二杯目が炭酸ライム。

それがですよ、バーを出て、人と別れた途端にベロベロになりましてね、久しぶりに足がふらついて、やっとこさ、帰路に着いたのです。
もう、顔が真っ赤とかのレベルでない、気持ち悪くはなるし、頭はふらふら 、足もおぼつかない千鳥足、ちなみにあまりにベロベロで新宿駅で転んだらしい…それすらあまり記憶がない…

いいですか?わたしね、一滴もこの日、酒呑んでないんですよ…

酒飲むときよりベロベロって、意味がわからない…

で後日いろいろな方に聞いたら、冒頭の小噺みたいなケースは本当にあるようですね。

つまりベラベラ、バーでは相変わらずしゃべっている。バーの中、アルコールが空気と相まって、しかも地下ですから、たまーに、この空気中のアルコール分をどんどん吸っているから、呑んでないのにガンガン酒を飲んでいるのと同じで、ベロベロになることがあるらしい。

本当かね?笑
でも実際、一昨日、がっつり経験したわたし…

一昨日、かなりアルコールの空気を吸い、酒に換算するとかなりの量を飲んだらしい…

確かに昔から、雰囲気のいいところはすぐに酔っぱらうというが、あれは雰囲気ではなく、空気中のアルコール分の多さにより…といふことなんだろう。

いやあ、本当に驚いた。そんなことそのときはわからないから、なんで呑んでないのに酔ったのか…わけわからない。

その日は、やっとこさ、寝ましてね、さあ、翌日だ、つまり、昨日。
起きたら生意気に二日酔い…頭はガンガンするし…

平日真昼寄席の前にはなんとか治りましたが、昼過ぎまで頭ガンガンしてたんだから、本当に驚いた、といふか、酒も呑んでないのに酔っぱらい、二日酔い、これをゲコならば、経験できるから嬉しいと思うか、飲めた人間が飲めなくなり、これを味わうと、こんな悔しくて損した気分はない笑

バーのとき相当しゃべっていたんだろうな…あとアルコールの充満が凄かったのだろう。
逆にガンガン本当に飲んでも酔えないとき、それは、その場所にアルコールがあまり空気と混じっていないことも原因にあるらしいですね。

酒を旨いから飲む、それ以外にあのほろ酔い状態が気持ちよく楽しいから飲む。
気分ってのはかなり酒に左右する、といふ実験を自らしてきました笑

わたしね、気分でずいぶん左右されるタイプでしてね…笑

船なんざ、そうだ、なんだか、酔いそうな気がする、なんて考えたら、確実に酔いますね。
自慢することじゃないが。
あと、案外危ないのは、バス。
長距離だと。

自慢じゃあないが、わたしは、昔、自分の運転で酔ったことありますから。

だから、自慢することじゃないが。

船ってのが一番危ない笑。
よく島公演ってのが落語演芸はありますからね。

一昨年の大島公演。
行き、油断したら酔っちゃって、酔っちゃって、大島着いたら、その日スタッフの方が島案内してくれる、っていふ内容、全部キャンセル、宿直行で寝てました。
で、去年の大島公演では、行きも帰りも酔わずに済んだが、正直ギリギリだった…笑
なんとか酔わないように…その気持ちが勝った。

さあて、今年も大島公演あるけど、相変わらず自信ないなあ…
なんせ今年は、バーで呑んでないのにベロベロになりましたからね…笑

唄に酔いますが、唄では酔いません。
酔わせてください、この人で。
二十歳でこの世を去りました。戦前の人気歌手。アイドル的存在、本当に惜しまれます。
北廉太郎といふ歌声を是非とも後世に。
短い活動でしたが、ヒットが何曲かあるのが、本当にこの人は人気があったかよくわかります。
うちのじいさんと同じ年、北廉太郎、生きていれば、今年97となります。

北廉太郎代表曲の一つより、今日は「出船の唄」をお送りします。

今日はポカポカ、わたしは厚木のお寺の独演会に向かいます〜。
2017.04.12 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0)-

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2017.07.26 Wednesday | - | --

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