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湖畔の宿

第2036回・この人、この歌

〜高峰三枝子〜

レコードに裏表がある。

落語にも裏表があるような気がする。

先日、道楽亭で「鰻のたいこ」と「たいこ腹」を口演した。

普通は「ネタがつく」であるが、そりゃもう承知の上のあえて、である。

二席やってみるとわかる。
レコードA面、B面ではないが、藤山一郎さんの「東京ラプソディ」と「夢淡き東京」は裏表だ。
東京の華やかさがあるが、夢淡き〜には復興の哀愁がある。

「たいこ腹」が「東京ラプソディ」、「鰻のたいこ」が「夢淡き東京」。

わたしのイメージだ。

そういう裏表、「親子酒」と「替り目」。かたや親子、かたや夫婦だが、見事に酒が共通の裏表だろう。

つまり裏表とは共通なものが根底にあるのに枝葉がちょいと対照的、対称的、といふ類いだ。

「愛宕山」と「大山詣り」。
「愛宕山」、いかにもA面な感じ。そして「大山詣り」、絶対B面のイメージしませんか?笑

A面「紺屋高尾」、B面「幾代餅」だろう。

A面「抜け雀」、B面「三井の大黒」なんてのも粋だ。

これもわかりやすい、A面「長屋の花見」、B面「花見酒」。
B面がいかにも「花見酒」だ笑

このイメージわかっていただけると嬉しい笑

A面「七段目」でB面「四段目」。

地噺だとなんだろう…
A面「源平盛衰記」、B面「袈裟御前」
なんか買いたくなる笑
B面「袈裟御前」ってのが似合うのだ笑

わたしのネタ選びの地噺で裏表作るなら、そうだな…
A面「紀州」、B面「大師の杵」、これはピタリと合う笑

A面「金色夜叉」、B面「竹取物語」ね。

A面「西行」、B面「鼓ヶ滝」。
世の中的にはこれは逆でしょう。A面「鼓ヶ滝」、B面「西行」。
つまりこの2ネタに関しては、わたしの中では、B面がヒットしちゃった感じ笑
いかにも流行歌のようだ笑
てなわけで、A面「湖畔の宿」、B面は伊藤久男さんの「高原の旅愁」。
2017.08.06 Sunday | comments(0) | trackbacks(0)-

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2017.08.20 Sunday | - | --

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