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茄子とかぼちゃ〜江戸〜

第2134回
この人この歌

本日、「唐茄子屋政談」口演。
この噺の核ってのは何でしょう。
ハッキリ言うと、持論ですが、広小路のところで唐茄子を売ってくれる快いおじさんです。
このおじさんのくだりがないと、この噺、聴けません。
このシーンがあるからこそこの噺を聴くことができます。
つまり、他の前後よりも最も大切なのは、あの広小路のおじさん登場シーンなんです。

あのおじさんの出会いから吉原田圃まで。
あそこまでのシーンがあるから聴けるんです。、
あそこカットしたらちと聴けないですよ…

あのシーンが落語らしい噺らしい、そういう雰囲気を出しています。
考えてみれば、噺自体は違和感が残るところばかりなんです。
あの前半と後半のギャップもそうですし、唐茄子を売るといふことも季節柄としてのクローズアップですし、でもとにかくこの噺らしいは広小路のおじさんから吉原田圃までがあるからこそ良い噺なんですね。

と、何度も言いますが、持論ですので悪しからず。

いわゆるあのシーンが「救われる」シーンなんです。

遊び人の若旦那、といいますが、わたしなこの人、根が真面目だと思います。
でないと、ああはやらんでしょう笑、いくら言われたとしても。
つまり、優しいんです。
優しすぎるんです。
優しすぎて損している、わたしは若旦那にそんなことを思うことがあります。

なすとかぼちゃの端唄は寄席のスタンダードナンバーの一つ、よく「なすかぼ」なんていわれますね。
2018.06.13 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0)-

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2018.11.14 Wednesday | - | --

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