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青い夢

第2167回
この人この歌
〜生田悦子〜

生田悦子さんがお亡くなりになりました。

好きな女優さんでした。
欽ドンの良いOL役とか、物真似の審査員とか、そういうイメージが子供のころからありました。

わたしが残念なのは、こういうタイプの「軽さ」を持った方の死です。

重くは誰でも出来ますが、軽さって難しい。
落語も同じです。
軽い感じ、例えば、先代の小せん師匠とか先代の歌奴師匠なんて大好きで大好きたまりませんでしたもの。

女優さんに軽さ、ってのは失礼かもしれません。
言うなれば「軽快」かな。

私が持ちネタにしている「狸」とか「異母兄妹」とか「フルムーン」とか「きゃいのう」なんかはみんな先代小せん師匠に私は習いました。
大正生まれ独特の味と私が理想としている「可愛さ」をもっていたのが先代小せん師匠で、わたしは孫のように可愛がってもらいました。足立区繋がりってのが大きかったと思います。

いま新宿末廣亭に出演していますが、まさに、上がるたんびに先代小せん師匠がいたらどれだけ寄席らしいだろう、と思うんです。

お年寄りの行動にいちいち可愛さがありました。
この人可愛くないなーってことしなかったですもの。

だからとても好きでした。
生田悦子さんにはもちろんお会いしたことないですが、軽快なところ、なんとなく由紀さおりさんも同じで、特にコントのときにとてもその軽快なところが好きで、江利チエミさんの可愛さね、これもまた同じ。

年を重ねると、ひとは押し付けがましくなる場合があるそうです。
確かにたまにそういう経験をしますが、嫌だなあと思います。

よく昔から、「そんなこと子供のやることじゃない」という言い方があります。
同じで「そんなこと年寄りのやることじゃない」も存在するんじゃないか、と思います。
わたしも気をつけていきたいと思っています笑

軽快な方がまた一人いなくなってしまいました。
生田悦子さんのご冥福お祈りいたします。
2018.07.19 Thursday | comments(0) | trackbacks(0)-

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2018.12.13 Thursday | - | --

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