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ふるさとのはなしをしよう

第2174回
この人この歌
〜北原謙二〜

落語のふるさとってのはなんですかね。
と、昼間つくづく感じてしまう。
お客席にも高座にも「優しさ」ってものがあると落語は成立をするんだと思う。
いまから、大船の弁慶寄席に行きますが、こちらはそんなことは無い。
とても優しい空間が今日も広がっている…と一年ぶりに行く今から想像できるんだから、それが「落語」だと思っています。

何をどう変えるのか、落語に詳しいとか、また同じ噺か…というような空間で高座をつとめるってのは、落語としては成立を全くしないんです。

何故ならそこに優しさがないからでして…

だからネタでなく、よく言います。落語の聴きすぎってのは、本当に毒なんだと思っています。
良い点は自分自身が妙に落語に詳しくなるだけ…ってことだけでしょうね。笑

落語には不要の利点です。

ポイントは「妙に」ってところです。
本当にそうです。
つまり、それを無意識のうちに表にアピールするようになります。

落語は人それぞれ好き嫌いあって大いに良いけど、それをいちいち発表しちゃいけない笑

発表しなくても、顔に出すもんでもないと思いますよ笑

これは、別に落語に限らず、社会の常識としてかと思います。

「あなたってもてないでしょ?」
なんて、言わないですよ。

でも落語となると、それ、平気でやる人がいるからよくわからない笑

なーんも日常と変わらないことで、たまたま今自分がいるところが落語会場なだけなんですが…
なぜか世間的に常識としてこんな言動しないわ、って人でも妙に落語回数が多くなると、それが出来なくなるってんだから、いやはや、よくわからないです笑

それだけ落語は人をそうさせる魅力があるんだ…と、もうポジティブにとるレベルでもないかな、と、笑。

落語はいつものことをいつものようにやる。
そして、忘れた頃にまた聴く、これが、落語の聴き方ではないかな、って思います。
だって、それだけの芸能ですから。
今日は落語のふるさとってのはどこにあるんだろうという観点で申し上げました。
嫌味とか否定とかではないです。
わたしが寄席に子供の頃から通ってたから、優しい空間に落語のふるさとがある、そう思っているだけですから。笑

さあ、北原謙二さんです。
好きですよ、この歌、たまらんです。涙が出ます。
「ふるさとのはなしをしよう」お送りいたします。

2018.07.26 Thursday | comments(0) | trackbacks(0)-

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