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お祭りマンボ

第2204回
この人この歌
〜美空ひばり〜

昨日は「抜け裏」初演。
いまやりらなくなった噺ですねー。
時代錯誤があるにせよ、落語らしいばかばかしさと、大した噺でないところに私は惚れています。

もちろん、損な噺といえば否めません。でも、落語の持つ本質ってのはこんな程度という見本だと思います。
一転、「佃祭」をこれからやりますが、こちらは、うーん…いわゆる、ぽいって噺だからな〜笑

「抜け裏」のほうが断然好きって思ってしまうところが、寄席愛かなと思いますね、自分の。

落語は落語らしく。
そして、浪曲は落語寄りにやらないで浪曲らしく。
講談も落語寄りにやらないで講談らしく。

いま、みんな落語っぽくやる。
だから、いまのお客様、ヤンヤヤンヤって受けちゃう。
これ…うーん…ずるいよ笑

って思ってしまいます笑

様々なジャンルが明らかなる違いがあり、歴史は守られてきています。

いまはお客様もずいぶん変わってきていますから、落語っぽくやると、すごいもん聴いた、みたいになるんですよねー笑

これもよくわからない笑
「抜け裏」って噺やるとこんなことをおもいました。

例えばわたし「扇の的」って噺やります。
これ、講談です。
だから講談のところは言い立て以外全排除しました。
だって講談寄りにやったらお客様にはもちろん、講談の先生方に失礼ですから…
だから、言い立て以外は全部作り変えたんで、足かけ二年かかったんです、初演まで。

だから、そのジャンルでメシを食うってのは安易にポンポン高座にかけられるわけがないわけでして…

時間がかかる芸能、これが大衆芸能ゆえの、醍醐味と思っておりますー。

これから神保町三扇会。
別々のもの、といふスタンスになることを祈りながら向かいますー。
各所お祭りですねー行きたいなー。
熱中症おきをつけくださいませー。
2018.08.26 Sunday | comments(0) | trackbacks(0)-

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2018.09.20 Thursday | - | --

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