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後追い三味線

第2214回
この人この歌
〜榎本美佐江〜

久しぶりに長唄稽古に午前中行ってきた。
なかなか行けない。
今日は「鳥羽絵」でした。
というか、今日から「鳥羽絵」のお稽古でした。
鳥羽絵って、歌はさることながら、台詞まわしもあるから、なかなか面白い。
え?勿論、下手です笑

でも歌謡曲と違って、あくまで託されるものが、我が身だけでして、多少の音程の繊細さがあるにせよ、あくまで譜割がないため、雰囲気重視で歌うのが長唄なため、寄席芸人にはカチッと決めたマニュアルがないから長唄は歌いやすい。
数字を歌につけるとしたら、鳥羽絵なら…

「どっこいしめたぞしめたぞどっこい」なら「 ↓、 ↓ぁ↓、 6。ぁ↓、 ↓ ↓ ↓、 

「おっとそこらは瓢箪で」は「、7、7、 7、6、7」となる。
丸が付いてる数字は一つ上の音階、丸が付いてないのが普通の音階だ。
と、いま、勝手に決めてみた。
,鉢◆↓△廊,茲蟆瓩瓦靴森發雰囲気で歌う、これだけ。
つまり、厳密に,呂覆鵑箸で、△呂覆鵑箸である、という、決まりはないのです。
6より7は、6よりは高く歌うけど,茲蠅歪磴歌う。
だからあくまで厳密なルールがないので我が身に託されるというわけ。

どうでしょう、いかにも日本人らしいではありませんか。
この曖昧さがたまらないので、落語に充分通じる、通じるというか、全く一緒ですね笑

だから、落語もここはおかしいとかあまり突いてはいけない芸能なんです。

悪い意味で取らないでいただきたいのですが、あくまで「だいたい」やりゃあ、それでいいっていふ、古来の大衆芸能なわけです。
さあ、榎本美佐江さんです。
「後追い三味線」で再度スタートにたちましたー。
2018.09.05 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0)-

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2018.09.20 Thursday | - | --

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