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隣組

第2215回
この人この歌
〜徳山たまき〜

徳山たまきさんのたまきが変換できなく平仮名ですみません〜

もっともっと長生きしてもらいたかった歌い手さんですよ。
昭和17年でしたっけ?38歳でこの世を去ります。
「ルンペン節」「天国に結ぶ戀」「歩くうた」「侍ニッポン」等々ヒット曲も多いし、また、声楽家としても活躍したり、古川ロッパさんの一座に入り、コミカルな演技で人気を博したという。

中で「隣組」という歌も徳山たまきのヒット曲。
トントンとんからりと隣組〜って、お馴染みのあれ。

ドリフ大爆笑のオープニング、ドンドンドリフの〜ってこの隣組です。

なんで今日はこの歌かというと、引越まして、遅くなりましたが、そろそろ同じ階の方へご挨拶行かなきゃいけない…
なかなかタイミング合わず今頃になりました。

ホントちょっとしたもので良いんです。
でもちょっとしたものが分からなくて…なんだかんだで今になりました。

下町では昔は手拭い一本持って挨拶行きましたね、みなさん。
手拭い一本ってのが、セコくない。
なんか、粋に子供のころ感じました。
いま、手拭い一本持っていく勇気がない…笑

でも昔の下町の引越挨拶って、手拭い一本だったんです。
多くて二本。
それが引越挨拶だったわけで。
もらう側も見返りを求めたりとかもさらさらない、そんな良き日本であります。

わたしが子供のころの思い出としては、手拭い一本持ってご挨拶来られた方に朝、売りに来たあさりやしじみをばあさんがあげていた記憶があります。

下町はまさに隣組でして、そんな程度の付き合いが長く深く付き合えるわけで…という象徴かとおもいます。

最初格好つけると後々ボロがでたりと、大変だから、家はざっかけないところでこんな程度ですから、遠慮なく、何かあったらどーぞ、ってスタンスが下町観念であって、それがとても素敵に見えた。

だから、学校帰りに、そのお宅の前を通ると、&#34847;石やチョークをもらったり、駄菓子もらったり…

いまは大変かな笑

でも風情は確実にまだわたしが子供のころですら、下町は良い意味で時代の流れが少しだけ、止まっていたようです。

だって、これ、平成の初めですよ。
あさりやしじみを売りに来たり、歩いてれば駄菓子屋がバカみたいに多かったり、怒濤のごとく、銭湯があったり、向かいの家は三味線の師匠のお稽古場のある家だったり…

そんな環境で育ってきました。
だから、やたらに、いけないのかな、「情」がないとどうも嫌です。
「恩」でなく、情けがないと嫌なんですねー笑

自分自身の環境って、子供のころに形成されるって言いますけど、今頃になって、ホントそうだな、っておもいます。

「隣組」歌唱は徳山たまきさんです。
2018.09.06 Thursday | comments(0) | trackbacks(0)-

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2018.09.20 Thursday | - | --

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