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憂き世川

第2231回
この人この歌
〜瀬川瑛子〜

昭和63年のヒット。
昭和63年ってのは、やっぱり節目ですから興味深いところがある。

昭和63年のヒット曲ベスト50というのをあるテレビ局の資料をいただいて目を通していたが、時代ですわね。
1位〜3位までは光GENJIです。「パラダイス銀河」が年間1位。
ちなみに7位も光GENJI。
そして、少年隊が25位と33位に入っている。
アイドルの世代交代が如実に分かるんです。

そしていわゆる歌謡曲っぽいのもランクインされているからまだまだ良い時代だ。
24位が坂本冬美さん「祝い酒」、29位に小林幸子さん「雪椿」、48位に「男と女のはしご酒」が入っている。

そして、まだまだこの時代はロングヒットも多く、例えば、昭和63年のランキングなのに、第50位に昨年ヒットした「無錫旅情」が未だ入っていたり、そういう意味で凄いのは、第20位に瀬川瑛子さんの「命くれない」がランクインされているが、これも前年の作品で、それが昭和63年のランキングに20位でまだ入ってるんだから、いかにヒットしたかがよくわかる。

で、その「命くれない」の成功をみてか、この年の第27位に瀬川瑛子歌唱「憂き世川」が堂々ランクインされているのだ。

いまとなっては、瀬川瑛子=命くれない
これは拭えないところであるが、この「憂き世川」も充分にヒットしている。

いわゆるスマッシュヒットといふやつでしょう。

2007年作映画「バブルへGo!!タイムマシンはドラム式」といふ映画を先日観た。

そうなんですよね、この「憂き世川」がヒットしていたときって、世の中バブルバブルバブルだったわけで…

この映画の楽しいところは、バブル〜って感じの方が懐かしくも映画に登場するところ。
森口博子、ラモス瑠偉、飯島愛、飯島直子…
うーん、そう、バブルだ笑

ポケベル、ジュリアナ、でかい携帯、金への無頓着、トレンディドラマ風マンション、タクシー乗車拒否、パーティー、……当時のなつかしやバブル風景が映画では味わえるのが良い。あまりに嬉しくなり、そればかりを観ていて、筋がよくわからなくなる笑

そしてバブル崩壊にみる日本人の心の心理…人は怖いって、当時子供心にホント思いました…

そして、落語はバブル期なかなか悲惨な時代でした。
この頃きつかった…という先輩方もたくさんいらっしゃいます。
ただし、落語がきつかったというだけです。
余興や司会の仕事はバンバンある上に大変な高額だったわけです。若手も。
ですから、この世代の先輩方はホントに余興でもなんでもうまいですし、受けなくたってなんだって、驚かない世代だから、強いですよ。
この頃を象徴する話として、「落語ができるなんてほとんど無かった。でも、落語家はみんな大金持ちだった」です。 
だから、いま、高座で落語をやることが嬉しくて大切にするんです。

それぞれの世界にそれぞれのバブルがありました。

2018.09.24 Monday | comments(0) | trackbacks(0)-

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