Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

SPONSORED LINKS

Recommend

MOBILE

qrcode

Link

Profile

Others

Search this site.

Blog

<< 踊子 | main | お月様には悪いけど >>

おんな占い

第2253回
この人この歌
〜南有二とフルセイルズ〜


今日は東京ボーイズ先生にお仕事いただき、茅ヶ崎市民文化会館の緑座寄席でした。

歌謡漫談といふ昔ながらの芸種でまさに寄席芸人中の寄席芸人。
落語芸術協会の重鎮の色物の先生方です。

来年55周年だそうな…

東京ボーイズ先生にはことあるごとにお仕事を二つ目の頃からいただいています。
楽屋や打ち上げは勿論、帰りの電車まで一緒といふのは、寄席芸人の若手にとって、東京ボーイズ先生との時間はホント宝物なんです。

特にわたしのような落語協会の芸人にとっては、なかなか寄席では協会が違うのでお会いする機会がないからホント嬉しい。

昔、落語協会と落語芸術協会で定期的に新宿の厚生年金会館で合同公演があったのを覚えておられる方はホントの寄席好きな方だと思います。
あの合同公演を見に行く方は寄席の醍醐味を充分にご存知の方です笑

チャリティーの両協会の合同公演で、落語協会と落語芸術協会の超有名人と重鎮だけを集めた合同公演!!

この公演だけは、各人終わるごとに司会が出てきて次の方を紹介する方式だったようです。
わたしは見たことないんです、だってもうこの公演自体が無かったので…

ただ、伝説の公演だったのは語り草でございます。

昭和五十年代は、司会が何年か続けて東京ボーイズ先生だったようです。

圓生、先代助六、先代小さん、米丸、彦六、柳昇、先代三平、等等の番組で、寄席合同公演ですから、色物の先生方も千代若千代菊、三球照代、檜山さくら、等等の大重鎮ばかり…

絶対行きたいでしょう、これ笑

で、落語が結構てこづったそうです。
なんせ厚生年金会館、キャパが大きい。
だからとにかく先代三平師匠が圧倒的に受けたそうです。
まず出てくる途端にお馴染みの雪駄飛ばしを客席にやる!
そして「その雪駄返してください」で一気にお客様の心を鷲づかみ。
袖で東京ボーイズ先生、みていて、ホントに鳥肌立つくらい受けたそうです。

こういう話、やっぱり貴重ですよ。

さあ、東京ボーイズ先生の売り物といえば、謎かけ問答ですねー。
謎かけ問答の歌は、「おんな占い」の替え歌です。

だから噺家同士でカラオケ行くと絶対「おんな占い」誰か歌って、普通に歌ってるんだけど二番くらいから、「東京ボーイズを謎かけ問答で解くならば種をまかない畑ですーいつまで経っても芽が出ない〜」って歌詞でどうしても歌ってしまうサガですわ笑
2018.10.19 Friday | comments(0) | trackbacks(0)-

スポンサーサイト

2018.11.14 Wednesday | - | --

Post a Comment






Trackback URL

http://meikyoku-pei.jugem.jp/trackback/3062

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.