Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

SPONSORED LINKS

Recommend

MOBILE

qrcode

Link

Profile

Others

Search this site.

Blog

<< 高原の宿 | main | 濡れつばめ〜お小夜恋慕の唄 >>

裏町のピエロ

第2256回
この人この歌
〜若原一郎〜

芸人ってのは、なんでしょ、地方に行くと哀愁を感じるときも多い。
なんというか、芸人らしいというか、昔、森サカエさんが「人はみな旅人」と色紙に、書いていた。

これは芸人にはよーくわかるんですよ。
松平晃さんの「サーカスの唄」を、きいても感じることです。
霧島昇さんの「旅役者の唄」もそうです。
そして、先代三平師匠が、「芸人に哀愁がなくなったらおしまい」というのが口癖だったようですが、うーん、わかるなー、わかる。

ただ、難しいのは、美空ひばりさんの「越後獅子の歌」まではいかないところなんです。
そのあたりの落としどころといふか…そのあたりがまた哀愁のかたまりのところなんです。

面白ければ面白いほど昔の芸人には哀愁があった。
うまければうまいほど、見栄があった。
いまはその考え方は流行らないかもしれません。

でも寄席芸人たるや、とても大切なことなんです。

若原一郎さんの「裏町のピエロ」ってのもフランク永井さんの「公園の手品師」に匹敵するくらい、寄席芸人の先輩、好きな方が多い。

そう、こういう世界観が、寄席芸人のゆえんたるもんだと思っています。
2018.10.22 Monday | comments(0) | trackbacks(0)-

スポンサーサイト

2018.11.14 Wednesday | - | --

Post a Comment






Trackback URL

http://meikyoku-pei.jugem.jp/trackback/3065

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.