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濡れつばめ〜お小夜恋慕の唄

第2257回
この人この歌
〜市丸〜

さあ、市丸姐さんです。
「天竜下れば」「三味線ブギ」「茶切節」等お馴染みのヒットがあります、その中で「濡れつばめ」ね。
これもヒットしてるんですが、なぜかあんまり放送しない。

市丸って人を世の中が認知したのがこのお小夜恋慕ではなかろうか…。

まあなんか偉そうなことを言ってますが、偉そうなことを言える立場ではない。

というのは、映画を残念ながら観てないからです…。
わかることは、悲恋であること、これだけは間違いないでしょうね。

で、わたしが知ってるお小夜ってのは、いわゆる、世間一般のお小夜で、果たしてそれそのものなのか、もしくは、それをやや崩した形なのか、はたまたそのお小夜とは全く違うのか…

そのあたりがわからない。
いわゆる、流行歌ファンや芝居ファンならもうみなさんご存知、あ、そうでなくてもご存知なあのお小夜ですわ。

金沢の遊女お小夜が流された土地ってのが富山である。
その山奥に流れ流れてひっそり暮らすお小夜。そのうちに隣村の男といい仲になる。
子供まで宿す。
しかし流罪の悲しさで命自ら絶つお小夜…ってあれですよ、あれ。

よく子供じぶんのときは、大衆演劇も実は案外わたし観てまして笑、この芝居も何回かみております。
下町の有り難さ、どうだい、って自慢したいですよ、この年齢で笑
といえどなんにもうらやましがられない切なさよ。

まあ、とにかく、お小夜が折角掴んだ山奥のナイショの幸せを…
このあたりが泣かせるんですわ。
よーく、おひねり飛んでましたもの…笑

大衆演劇には非常にもってこいの題材である。
という、お小夜なのか、全く違うお小夜恋慕なのか、このあたり、よくわからんです。


わたしのはあくまで富山のお小夜伝説です。
寄席ファンでもいまあんまりお小夜しらんですね。
わたしが小学生のころ寄席に通っていたころに思い出がある。

鈴本演芸場ですわ、先代小勝師匠が、先代ですよ、あの師匠がね、うーん、わたしも小学6年頃だろうからうろ覚えなんだけど、とにかく覚えているのは、富山に行ってお小夜の碑を見てきた…みたいな漫談をやってる。
そうすると、一つ前の出番だったコロムビアトップ先生が、急に出てきて、今思えば市丸姐さんの「濡れつばめ」の司会めいたことをやって出てきちゃう笑
コロムビアトップ先生は協会所属ではないが、ノセモノといって、会員以外の色物の先生が昔は出ていたときもある。
今あまりないけど。
でなんだかわかんない、ひとっぷし、濡れつばめの司会やってまた引っ込んじゃう。
呆然とする先代小勝師匠。
そのあと高座で小勝師匠が「いやですよね、ああやって、過去の栄光をひきずる先輩って」の一言でドカーンと客席笑う。

そうそう、それをいまふと、思い出しましたわ!笑

そうですよー、こんなの生で何回も見ていたんだから、やっぱり寄席にふるーくから通ってて良かったー。
なんか、もう当たり前になりすぎてて、多すぎて、こういうエピソード自体忘れてました…

寄席ってまだ平成初め迄は、こういう寄席らしい寄席ってのかな、あったんですよねー思えば。

だから、私くらい世代で落語ファンの方、そりゃ詳しいですよ、みなさん、ネタだとかについては、。

寄席の情緒って、もっと味わってもらいたいです。
私世代で誰か話合う人いないかなー笑
「そうそう。あのときね、コロムビアトップがいきなり出てきてさー」って話とか、あと、やっぱりこれはみた方多いでしょうね、先代小さん師匠が箒持って舞台出てくるの、馬風師匠が悪口言うと…笑
あののちの人間国宝がですよ、ステテコで出てくるんだから、箒持って、こらーって、笑

笑わないわけないじゃないですか笑

実際寄席を長らく見ていた方、いないかなー笑

さあ、市丸姐さん「濡れつばめ」あ、そうそう、タイトルがいいやねー、たまらんですわ、昔は俳句だと春の季語でしたね。

さあ、檜原村到着しました。
今日もみなさん素敵な一日を〜
2018.10.23 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0)-

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2018.11.14 Wednesday | - | --

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