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誰か故郷を想わざる

第2293回
この人この歌
〜霧島昇〜

厚木のどんぐり寄席が20回。
厚木はなんの縁もゆかりもないんですが、ホントに仕事が、有難いことに多い。

思えば、わたしが前座修行を終え、さて、二つ目になり、どうやって仕事を展開していこうか、と思ったときに、ふと、下車したのが本厚木だ。

これから前座さんがドンドン二つ目さんになっていく。
やはり最初が肝心で、二つ目の発進は早くしないといけない。
自分がやりたいことは果たしてなんだろうか…そして、自分の身の丈に合う噺でどのように展開していけばいいのか…
これを早い段階で身さだねばならない。
特にわたしは前座修行中がんじがらめだったからかなり焦ったのを覚えている。
つまりは、前座修行中に考える余地が全くなかったんです。

でもおかげで焦ったから基本無精な我が身もなんとか畑に種をまきまくった。
これはやはり二十代でないとなかなか厳しい。
体力がいる。
だから、二つ目発進といふのは、早ければ早い方がいい。
その種がどのくらいの成長を見せるかは分かりませんが、遅かれ早かれ必ず芽が出る。
そうすると、自然と、年間スケジュールがルーティンの如く、決まっていき、また、仕事もおかげさまで安定期には入ります。

前座さんを見ればみるほど今、自分のその頃を思い出し、胸がキューッとするんです。

それはまるでわが故郷を想うが如き心と似ている。

「誰か故郷を想わざる」歌唱は霧島昇さんであります。
2018.12.02 Sunday | comments(0) | trackbacks(0)-

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2018.12.13 Thursday | - | --

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