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さわぎ〜江戸〜

第2327回
この人この歌

昨日「羽衣の松」初演

今はトンとやる方がいませんで、現役だとわたしを含めて二人?いるかいないか?レベルのネタです。

まあ、やってみりゃわかるのは、なるほどやる方がいないなというネタで、つまりはなんにも筋の無い、それだけならいいけど、その上、だからどうした?レベルの噺のため、笑、いやはや、損な噺です。

しかし、地噺になりたくてなれなかった噺というカテゴリーではあるが、地噺をやる人間としては、このあたりのネタもやらないというわけにはいかず、一度はやらないと…と、常々思っていた噺でもあり、なるほど、稽古部屋ってのは有難いなと、再認識する昨日でした。

ホントとりとめの無い噺ってのはあるんだ…その体験ができました笑

噺のポイントとしては二つ。
,世蕕世蕕笋蕕覆ぁ⊇侏茲襪世叡擦。
∪力辰鮠匆陲靴討い襪鵑澄△箸いΦせちをもつ。

この二つです。
よって、地噺といえば地噺チックではあるが、ちょいと地噺のカテゴリーで考えるのも難しい噺でして、現役噺家が頭を悩ます噺であることは間違いないです。

よくつかみどころのない人と会話するのが難しいなんて言いますが、その落語版とお考えいただけたらと思います。

ただ、初春、ちょいとくたびれたときにのんびりととりとめの無い噺をするにはちょうどいい噺ではあります。

まあ、珍品中の珍品ではありますね…
ただ、珍品になるにはそれなりの理由があることがよくわかります笑

ただ、昔は稀に、正月に出た噺で、なんとなく目出度い雰囲気??といったところなんでしょう。

「さわぎ」ってのはやはり江戸ならではのお賑やかな雰囲気がありますよね。
あくまで雰囲気です。
「羽衣の松」だって、正月限定の噺ではなく、一年中口演可能な噺ですが、あくまで、雰囲気が目出度い、といったところでしょうな。
天女が出てきたり、タイトルが目出度い雰囲気。

「さわぎ」は小朝師匠の出囃子です。
横丁の若様といわれた小朝師匠にピッタリの出囃子です。
遊里の座敷唄といったところでしょう。

さあ、まだまだ寄席の世界は正月です。
めでためでたの若松様は〜。
2019.01.08 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0)-

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2019.06.17 Monday | - | --

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